【猫背、反り腰】姿勢が影響！？姿勢が悪くなるとなり得る体型について

こんにちは。ひでまるです。

前回は自分の姿勢をセルフチェックしたと思います。
自分はどんな姿勢傾向か大まかに把握できましたでしょうか？
今回は姿勢が影響してなり得る”体型”についてお伝えしていこうと思います。

セルフチェックがお済みでない方は前回の記事も見てね！↓

猫背

猫背だとこういう姿勢になりやすいというのを5つ紹介します。
①くびれができにくい
②お腹が出てるように見えるあるいはお腹が出やすい
③ガニ股になりやすい（O脚）
④お尻が垂れて見える
⑤身長が低く見える
上記のように他人からはこのように感じるあるいは見えている事が多いです。

反り腰

こちらも5つ紹介します。
①お尻が大きく見える
②下っ腹が出てるように見える
③内股になりやすい（X脚）
④足が短く見える
⑤太もものやふくらはぎが太く見える
反り腰の場合は主に下半身に目線が行きますが、上記のように見られていたり、感じる傾向にあります。

いかがでしたでしょうか？
姿勢が悪いだけで他人からはこのように感じる事もあります。
また、何故猫背や反り腰だとこのようになってしまうのかは筋肉が原因でなる事がほとんどです。
逆に言うと姿勢が良ければ上記のように見られる事は少ないと言えます。
よく、女性で足が太いや足から太りやすいと言ってなんとかしたい！
男性ではお腹周りが出てるからなんとかしたい！とかも多いですよね？
上記の姿勢からくる体型で該当する項目がある方はもしかしたら姿勢が原因でなっていることもあります。
姿勢を改善するアプローチをしたら良くなると言う事もあるわけです！！

そんなわけで次回は何故猫背、反り腰になるのかとその改善方法を筋肉、トレーニングの観点から伝えしたいと思います。

次回の更新もお楽しみに！！