初心者おすすめ。【水槽立ち上げ】やり方(始め方)&手順(工程)も解説!「アクアリウム」「熱帯魚」日記。

アクアリウム
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こんにちは。ひでまるです。

今もアクアリウムでマイファミリーとしてエビ君達を水槽のお掃除部隊として飼育してます!!

しかし、毎年、いや、数ヶ月単位で、いや、下手すると数週間でエビ君達は星になりますww

そこで、家にある小型水槽にてエビのみを飼育して繁殖する作戦にしました〜!!(パチパチパチ)

家から離れた所にある公園にたまに家族と一緒に遊びに行くんですが、そこの池にミナミヌマエビが大量にいるのを発見しました!!

そこで!無料で捕獲して増やせば良いんだと最近気付きました!!(ペットショップで購入すると10匹で600円前後します。意外と高いww)

以前は今ある40センチ水槽と20センチの小型水槽2つでアクアリウムを楽しんでましたが、世話が大変で小型水槽は辞めましたww

エビの飼育のみなら餌や費用、水換え等々楽なのでまた新たにエビ水槽のみを立ち上げる事にしたのでその工程をせっかくなので誰かのお役に立てればと思い更新してます!!

是非参考にして下さいね!!

それでは、水槽を立ち上げて、エビを飼育していきましょう!

事前準備(必要な物)

まずは、準備からです。私はエビの飼育目的ですが、小型水槽で行うので、この方法なら水温変化に強い熱帯魚や金魚等の小型魚も飼育可能です!
また、置き場所も取らない為、手軽にアクアリウムを楽しみたい方にも非常にオススメです!
費用を抑えつつアクアリウムも適度に楽しみたいあるいは初心者なのでまずは。的に人にも良いのでこの準備を参考にして下さいね。

まずは、使用した物の写真を。

結構ありますけど、全て使用しますが、厳密には立ち上げのみで使用する物と水換えや掃除の時に使用する物も混じっています。ただ、最終的には全て使用するので写真の物があると基本飼育は困らないです。

もちろん他にも必要になる物もありますが、飼育の種類ややりたい事でアイテムも変わってきます。

忘れてましたが、今回の場合はエビなのでエビもですww
コチラが公園にて捕獲したミナミヌマエビ!!

準備その①家で事前に揃えられそうな物

1 汚れても良いタオル

2 スポンジ(掃除用なので立ち上げの時は使用しない)100均ので十分。

※3 霧吹き(今回は使用しませんが、水草をレイアウトしたい場合はあった方が良いです。)

※4 ピンセット(こちらも水草を植える際に重宝します。)

※5 ハサミ(水草のカット手入れに使用。今回は使用しません。)

※印は今回は使用しませんが、水草をレイアウトしたい場合は必要になります。

準備その②水槽とその他必要な道具を揃える

1 水槽

今回使用している水槽は綺麗で強度もある小型水槽です。
個人的には縁が黒でシックな感じで高級感のある水槽なのでこの水槽をチョイスしました。
家水槽を設置したい場所に置ける物なら基本自由ですが、立ち上げが心配な方や初心者は私と同じ物でも十分かと思います。ちなみに注意したいのが、エビにや魚全てですが、生き物なので水槽設置場所は直射日光が当たらない平で安定した場所に置きましょう!また水槽は水や砂利を入れます。レイアウトによっては流木や石等を入れるので置く場所の床や棚の耐荷重を確認しましょう。今回の小型水槽でも砂利と水のみで10キロ程あります。

フィルターセット

水槽のみ

2 フィルター

フィルターも様々ありますが、フィルターの清掃もあまりしなくて良くて、水質が綺麗なまま保たれるのは外部フィルターですが、今回は水槽が小さいので小さめのフィルターでないとそもそも設置が難しくなるので今回はこのフィルター1択になります。(この水槽で立ち上げる時にレイアウト等を考えると景観を崩さないで水槽内のスペースを取れる物だからです。)かなり小型で、それなりに濾過機能もあり、専用のフィルターも別売であるのでコスパ的にも優れていると思います。

替えフィルター

3 砂利&レイアウトに必要な物

水槽の下に敷き詰める物です。私は水草やも育てていたので、「ソイル」を使用してました。今回もソイルです。同様なレイアウトをしたいかや魚を取り入れたいのかで砂利は変わってきます。ちなみにソイルは高栄養で水草との相性も抜群で、水質にも優しいのでもしこだわりがなければソイルにしましょう!
また選ぶ時は私の経験上ソイルの粒の大きさも重要です。スーパーパウダーが非常にオススメです。
水草を植える際は非常にやりやすくなります。今回の水槽はそんなに使用しませんが、ソイルは高価な為少し多めの購入が良いです。(量が少ないと足りなくて追加購入もあり得るので結果的に費用がかさむから)

今回はエビ水槽なので水草が必要ですが、水草を入れると面倒なので、あえて手入れ光量、CO2等を気にしなくても良いウィローモスと流木のみにしました。ここはお好みなので、自分の好きな水草や石、流木等を選びましょう!ただ、石は水質変化もあるので魚との相性には注意が必要です。また、水草は光量やCO2添加が必要な種類もあるので意外と上手く育たないこともあります。よく調べてからにしましょう。(この記事では水草と石についてはあまり詳しくないので興味ある人は別で検索ww)

4 テグス(釣り糸)

流木や石に水草や藻(今回はウィローモスを使用)を定着させる事ができるのでその時に必要です。
今回は水草も石も入れないので、あまりにも手を抜くのもエビ君達が可哀想なので隠れ家としてもちょうど良いウィローモスを採用しました。後ほど流木への定着の仕方は説明します。

※この方法は少し手が込んでいるのでスルーでも立ち上げ可能です。

5 ライト&アタッチメント

飼育する上で鑑賞&いきもの達に必要なのがライトです。様々な種類があり、本当に沢山あります。ライトは水草を取り入れたい場合非常に重要です。ただ、今回は低コストで水草重視ではないので私は、ニトリで少しお洒落なライトを購入しました。(熱帯魚用ではないので本格派には向かないww)
もちろん熱帯魚用ではないのでアタッチメントも使用して上手く調整しました。

水草をどのような種類を取り入れるかで変わりますが、そんなに取り入れないなら下記のライトでも良いかと思います。(値段重視)

ライトをニトリ等の物にするならアタッチメントが必要です。

6 アミ

小型水槽なので小型な網が必要です。魚を入れ替えたり、ゴミを取り除いたり、あるいは星になった物達を取り除いたり。。。今回は特に水槽のサイズにあった超小型網が必須です。ちなみにこのサイズの網は非常に重宝します。

 その他掃除用品

立ち上げ時は必要ないです。ただ、いずれ必要になるので揃えて置きましょう!

最低限必要なのはバケツ、スポンジ、ヘラ(小さいのが理想)、水汲みポンプ、トリミングハサミ、ピンセット、ブラシ(小さめ)、スーパージィの7点があると良いです。

バケツ:水換え時に必要。(100均で十分)
スポンジ:内面ガラスの掃除、フィルターの掃除。(100均で十分)
ヘラ:内面ガラスの掃除用。(100均やホームセンターで購入すると良いです)
水汲みポンプ:専用の物がオススメです。
トリミングハサミ:専用の物がオススメです。(水草を育成したいなら必要)
ピンセット:専用の物がオススメです。
ブラシ:専用の物がオススメです。
スーパージィ:ブラシでは行き届かない、管等やガラスの汚れ等の洗浄液。(直ぐに必要ではない)

水汲みポンプ

トリミングハサミ

ブラシ

8 エサ&ヒーター

ヒーターはこの水槽の場合、置くと場所も取りますし、景観が崩れるので私は設置しませんが、熱帯魚の場合は設置しないと水温が下がり死んでしまいます。またエサも熱帯魚であれば必要なので用意しましょう。 

9 生き物(エビや熱帯魚等)

今回はエビなので速攻立ち上げ後投入してますが、本来は立ち上げて1週間後ぐらいに投入望ましいです。
(私は直ぐに立ち上げたいので無視しましたww)
いきものへの寿命にも関わるので本来は慎重に。

10 あると便利カルキ抜き

水道水を使用する場合は水道水に含まれる「カルキ」が熱帯魚や淡水魚等には良くないです。
バケツ等に水を入れて1日放置すればカルキは抜けます。市販のカルキ抜きを使用すると直ぐにカルキを中和する事が可能です。
私の場合はカルキ抜きは使用せず、水道が浄水器付きなので浄水を使用してますが、完全にカルキが抜けない為、2リットルのペットボトルに水を汲み置きしています。フタを閉めずに置いてあります。水換えの時に使用してます。(1度の水換えではこの水槽なら2リットル1本あれば十分です。)水換えは1〜2週間で行うので口が小さめのペットボトルでも1週間放置すれば自然とカルキは抜けます。

7〜10 の項目は水槽の立ち上げのみなら直ぐには必要ありませんがいずれ必要になる物です。

むしろ6項目までは一気に用意して一気に行った方が良いので、ネットでも問題なく揃うので揃ったら立ち上げしてみましょう!

初期費用&立ち上げまでの所要時間

費用はざっくりですが、いきものを除き7〜10項目の準備を除くと、7000円〜10000円程度です。熱帯魚は安いものを選べばそんなにしませんが、掃除用品項目のハサミとピンセットが高価なので水草を取り入れなければ初期費用はグッと抑えられると思います。

立ち上げまでの所要時間は慣れの具合によってかなり変わりますが、私と全く同じ立ち上げなら、エビ導入まで30分〜50分です。もし水草が入ってくる場合はレイアウトもあるので更にプラス30分〜60分はかかると思います。水草は難易度が上がるので良く検討してみて下さいね。

 

いよいよ準備ができたら、セッティングです!!

下記の手順に沿ってセッティングしていきましょう!!

水槽立ち上げ手順(工程)

①購入した物を開封

フィルターを組み立てましょう。そして水槽は割れないように水で洗い、軽くスポンジで擦ります。
フィルターも水洗いして、水道水なので、水滴は拭き取りましょう。(カルキがいきものには良くない為)
※フィルターの本体の容器は洗いますが、フィルターは洗わなくても大丈夫です。モーターももちろん洗わない

②水槽の設置場所を決める

平で安定した場所にしましょう!見栄えも重要な為、コンセントの線はなるべく水槽の後ろ側へ通るようにすると見栄えも良くなります。また熱帯魚等を飼育する場合は直射日光が当たらない場所にすると良いです。
理由としては水槽内の温度管理が難しくなるのが大きな理由です。

③水草や流木等の準備

今回は流木とウィローモスという藻のみの使用なので写真の物を使用します。
流木や石は使用前にブラシで表面の汚れを取り、1日程真水に付けておくと良いです。


水草の場合は束で売っている事が多いと思いますので、まず水草を真水で洗い、束になっている水草を植え込みできる本数に分けていきます。分けた方が、水草の節約にもなります。水草に巻貝や枯れている部分がないかチェックします。巻貝がついていたら排除します。(巻貝の種類によっては必要以上に水槽で繁殖してしまうので防ぐ為です。)枯れている部分があればこちらも事前に切り取ります。

今回は流木にウィローモスを定着させたいのでバラバラにウィローモスを流木にテグスで巻いていきます。

写真ような感じです。2ヶ月ぐらい水槽内で放置していると流木にウィローモスがくっ付きます。
基本的には水草を石や流木に定着させる場合も同じ方法なので余裕があり挑戦したい方は手間になりますが、チャレンジしてみても良いと思います!!これだけでグッと景観がレベルアップしますよ!!

④底砂を敷き詰める

ソイルや砂利を敷き詰めます。
敷き詰める際は水草があれば下から3〜5センチぐらいの高さになるまでソイルや砂利は入れた方が良いです。あまり少ないと水草が上手く育たない場合もあります。また、実際にセッティングするとわかりますがソイルが少ないと流木や水草が水で浮いてしまったりするので面倒になります。

景観を良く見せるポイントもあります。

水槽の横からみた感じですが、レイアウトの方法にもよりますが、前からみた時に前に行くほど、ソイルを少なくして奥に行く程高くすると立体感が出て、正面からみた時に綺麗に見えます。

⑤レイアウトを決める

底砂が敷き詰められたら、軽く水を注ぎ、ソイルが全て水で埋まらない程度に水を注ぎます。この時、上から落ちる水でソイルが巻き上がってしまうのをなるべく防ぐために、袋を敷いてその上から優しく水を注ぐと最小限に衝撃を和らげてくれます。

写真ですとちょっと雑ですが、実際はソイルの上から全体に袋を敷き詰めた方が良いです。
また、水を入れてから再度ソイルの調整と水草を植えたり、流木等を配置すると上手くレイアウトできます。水を入れ過ぎるとレイアウトが上手くできないので、底砂に角度等を付けている場合は水がかぶらない所に霧吹きで水分を含ませると水草を植えやすくなります。

ちょっと水入れ過ぎたかなと思いましたが、水草入れないので全然OKですww
ただ、この段階で再度ソイルの位置を調整します。

⑥水を投入

袋の上から引き続きゆっくりと水を注ぎましょう。
水草を植えていた場合、上方が浅いと浮いてきたりします。また、流木も浮いてくる可能性が非常に高いので少しずつ水を入れて様子をみながら行うのをオススメします。一気に入れると確実にレイアウト台無しになりますww
この手順が一番下手すると時間がかかる工程です。水を入れてからのレイアウトの再構成や水草の上直しは非常に困難を極めます。水が少ないうちにしっかりとレイアウトしておきましょう!

⑦フィルター電源ON

ここまで問題なくできていれば後はフィルター本体に水を注ぎ、電源を「ON」にすればフィルターが作動して水を綺麗にしてくれます。
最初は濁っていますが、1時間ほどすると透き通ってきます。

下の写真はフィルターを使用してから約1時間後の写真です。

綺麗になってる!!

⑧ライト(照明)設置

後はライトを設置します。ライトの種類にもより設置方法は変わりますが、今回はニトリのライトを使用しました。アタッチメントも使用しクリップライトを取り付けられるように設置。

⑨水質・水温調整

熱帯魚等の生き物は水質の変化や水温の変化に弱いです。直ぐに死んでしまうので、水槽立ち上げ後直ぐに魚を投入すると死んでしまう事が多いです。
(今回はエビ水槽なので直ぐと運輸しましたけどもww(ちなみにエビこそ水質変化に弱い))
理想はこの状態で1週間放置します。フィルターはもちろん起動したままで、ヒーターを入れる場合はヒーターも電源を入れて水温も上げて一定にしておきます。

⑩お魚等投入

最後の工程です。いよいよお魚投入です。
その前に!

入手したお魚やエビを投入する前に入手したお魚等を自分の水槽の環境に順応してもらう必要があります。この作業を行えばかなりお魚等の死亡率を軽減できます。

1水温合わせ:入手した魚を袋のまま移したい水槽へ30分ほどつける
2水質合わせ:入手した魚の袋の水と水槽内の水を半々ぐらいにする(袋の水が多ければ半分捨てて、水槽内の水を入れます。)
3投入:あみを使用して1匹ずつ水槽内へ投入(袋の水は水槽内には絶対に入れない方が良いです。)

ざっくりとですが、上記の手順でお魚をと投入すると死亡率はかなり減ります。袋内の水を水槽内に入れると入手先の水槽に病気の菌等がいた場合に今いる水槽の魚達にも病気を移してしまう可能性もあるからです。

※これをしても水槽内の水質が魚に合っていないと全滅する時もあるので水槽の水は最初は1週間に1回は必ず交換するのをオススメします。

完成です!!

文章だと長く感じますが、慣れるとあっという間にできますよ!!

ちなみに水槽内の水を透き通った水にするには「ろ材」をフィルター内に仕込むと一気に水がピカピカになります。水はバクテリアの作用で綺麗になるので水を綺麗にしてくれるバクテリアが育つとピカピカの水になるわけです!!

ちなみにこのろ材はバクテリア付きでこのフィルターでも数粒入れると水が綺麗になります。

フィルターでも使用できる安価なろ材

これで我が家もエビに困らなくなるはず。。。ww

水槽の立ち上げ自体はこれで終了ですが、後は日々のメンテナンスが必要になります。

水換えやメンテナンス方法も簡単にですが紹介しておきます!!

メンテナンス準備(必要な物)

まずは水換えと掃除に必要なアイテムを揃えます。

1バケツ:100均で十分。大きめのやつ。

2水汲みポンプ:専用のものが使いやすいです。

3スポンジ&ヘラ:スポンジもヘラも100均で十分。(ヘラはホームセンターで購入すると安いです。)

4ブラシ:フィルター掃除用

5アミ:ゴミ取り用

6スーパージィ:ブラシでは取れない汚れ対策用

※ADAの製品です。お近くのペットショップあるいは公式サイトで入手しましょう。(写真の白い箱)

費用&所要時間

メンテナンス用品は2000円前後で揃います。スーパージィは早急に必要ではないので汚れが取れなくなったら使用しても良いと思います。
所要時間は水換えをすると30分前後かかります。水槽内の内側の汚れのみの掃除なら10分で終わります。(フィルターの掃除までするとフィルターの種類や汚れ具合によりますが、プラス30分〜1時間程かかります。)

ちなみに私は水槽の汚れと水換えは同時に行います。

メンテナンス方法

水換えは1〜2週間に1度行い、水槽の3分の1〜半分ぐらいの水を交換しましょう!
水槽のガラス面の掃除は汚れてきたら行えば良いです。

・水換え手順

①フィルターとヒーターの電源をOFFにする。
②水槽内の水を抜く前に水槽のガラス面に空いた汚れ等をスポンジとヘラを活用して綺麗にしていきます。
③ある程度綺麗になったら水槽内の汚れた水をポンプを使用しバケツに移していきます。
④再度水槽を見渡し綺麗になっているか確認して汚れが残っていればスポンジ、ヘラで綺麗にする。
⑤綺麗な水(カルキを抜いた物)を底砂を巻き上げないようにしながら優しく注ぐ。(袋を使用すると良いです。)
⑥アミで残った大きなゴミを最後にすくってフィルターとヒーターの電源を入れて完了。
※⑦フィルターの種類にもよりますが、今回の記事で使用したフィルターなら替えのフィルターを1〜2週間で交換すれば良いです。交換のタイミングは水換えのタイミングに一緒に替えてしまうのがオススメです。(節約の為に水で替えのフィルターを洗って再利用も可能です。ただ、フィルター能力は下がります。)

・水槽のガラス面の掃除手順

①スポンジ&ヘラでガラス面を綺麗にする。
②水が多い場合は少し抜いて綺麗にして水抜いた分綺麗な水を注ぐ。

水槽面のガラス掃除と水換えはセットで良いのではないかと個人的には思ってますww

 

ちなみに水槽セット後、数ヶ月経った様子がコチラです!!

 

 

簡単にですがメンテナンス方法も書きました!突き詰めればもっとありますが、この工程を行えば水槽の立ち上げ、メンテナンスが可能です。
手軽にアクアリウムを楽しみたい方はこの方法でも十分に育成も楽しみながら、レイアウト等も楽しめます!!

是非参考にして下さいね!!

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